2008年03月20日
【劇場版】天空の城ラピュタ








天空の城ラピュタ(LAPUTA: Castle in the Sky) 【ウィキペディア】
公開:1986年8月2日
原作・脚本・監督:宮崎駿
プロデューサー:高畑勲
作画監督:丹内司
原画頭:金田伊功
美術監督:野崎俊郎、山本二三
音楽:久石譲
主題歌:『君をのせて』
作詞:宮崎駿 作曲:久石譲 歌:井上あずみ
イメージソング:『もしも空を飛べたら』
作詞:松本隆 作曲:筒美京平 歌:小幡洋子
時は19世紀末のヨーロッパ、ただし飛行機械の発達がわれわれの歴史よりもすすんだ世界。
鉱山町で働く少年パズーは、飛行石の力で空からゆっくりと落ちてくる少女シータを助け、自宅にかくまう。一夜明けパズーは、シータの行方を追う空賊や政府からシータを守り逃走を図るうちに、シータが、かつて冒険家の父親が見た空中に浮かぶ城「ラピュタ」に住むというラピュタ人の子孫であると知り、ラピュタの存在を確信する。しかしその直後、二人は政府に捕らわれてしまい、ティディス要塞に監禁されてしまう。
シータを捕らえた政府側の張本人・ムスカ特務大佐はティディス要塞にて、シータに空から落ちてきた壊れたロボットを見せ、さらにシータがラピュタ王家の末裔である事を伝え、パズーの命と引き換えに協力を迫る。解放されたパズーは自宅で待ち受けていた空賊ドーラ一家と共に、飛行機械・フラップターでシータ奪還に向かう。


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